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幸せ満喫台北くいだおれ旅行記
王様気分のマッサージ
さて、小腹も納得しているのでマッサージに行きますか!

台湾は食とマッサージの国だ。食事は日本の三分の一。

マッサージだって半額以下。安い上にサービスがこってりしている。どこかいかがわしい感じがまたいい。

私たちにとっては安くても、こっちでは結構良い金額なので、たとえクーポン使用でも「これはこれはお客様」てな歓迎を受ける(様に思えた)。

タクシーに乗って中山界隈に戻る。
相変わらずリュックベンソンが演出しているかのような運転っぷりだ。

向かいましたは林森北路にある、マッサージ・エステティックのサロン「豪門世家理容名店」(ハオメンシージャー)
志村けんやらヨシノブやらの御用達だそうで。

入り口に志村の写真が貼ってあるのはいいが、何故バカ殿の写真なんだろう?あの格好で来たとはおもえんが。
ま、目印になってよろしいか。

ネットで拾ったクーポンを持っていったので、全身マッサージ120分コースに足ツボマッサージ付きで2000元。

日本なら60分の価格です。しかも足ツボマッサージつき。

気をよくしてオプションを追加。

はじめる前におねーさん(おばはん)が「他にいかが?」と勧めてくるのでこの時に申し込むんだけど、断っても全然問題なし。

施行中にも「他にも〜〜しない?」って営業してくるが必要ないなら「しない」といえばそれでOK。
雰囲気悪くなる事もない。
「ご一緒にポテトはいかがですか?」だと思えばいいのだ。

私はネイルアートを頼んでみた。
300元。台湾のネイル、いかがなものか興味有り。

ルミPは美顔マッサージ(800元)を。
ミズホは耳掃除(500元)をオーダー。
モリポンは耳掃除と、なぜか
美顔を・・・!やはりこいつはオバチャンや!

4人ならんでマッサージ。

男子モリポンは柱ごしの部屋だったけどほぼ同じ部屋。

台湾マッサージ用の甚平みたいな物を着る。合わせを背中側にして、感覚的には前後ろ反対の状態で着るのだ。
着替えるときはネーさんが毛布をかかげて目隠しを作ってくれるのだが、私、まだ下がパンイチ状態なのに毛布下げて準備に入ってました。
おい!

しかし「ま〜いいや。」という気分。

台湾マッサージというのは、お姉さんが天井のバーにつかまって、体重調整しながら背中や足の裏や腰を踏んでくれるマッサージですが、
その前にきっちり、手でマッサージ。血の巡りとリンパの流れを良くしたところで、整体としてギュムギュム踏まれるのであります。

同時に足裏マッサージ。台湾のそれは、痛い事で有名ですが、絶叫するほど痛くする必要はないという話を聞きましてね。
大体、触るとゴリゴリする部分があって、そこに乳酸がたまっているので、胃腸が悪いね、とか解るんだそうで、当然そこを押されれば「あいたた!」となりますが、のたうち回るほど痛いのは、あえてそこを強く押して「ほら、ここすごく悪いから漢方をいかが?」と買わせる手段なのでは?って勝手に思っております。

で、ここの足裏はといえば、そんな事はありませんでした。
適度に「痛きもちいい」という感じ。

特別すばらしい!という事でもなく、普通に上手なマッサージでしたな。うちの近所にある台湾マッサージの方が絶対にうまい。だけど値段が倍違うので許す。

ヘタだと言っているのではありません。
実際、とても気持ちよかったし身体がかる〜くなった。

マッサージ慣れしている人には、特殊な技というよりも「日本より安い」と言う事がポイントだ、とお伝えしたい。

マッサージ屋に向かうタクシー。道が混んでいようともブッチギリ。
台湾で
レンタカーの旅をしようとお考えの方は、ぜひ考え直した方がいいと思いますぞ。

タクシーでは、行き先を印した地図などを運転手に見せるとよい。

住所だと解らない場合が多いので地図を見せるか、目的地のある通り名を書いた物を見せる。○○通りの○○店へ、って事。
こちらがマッサージ店。
24時間営業ってのがうれしいねぇ。
こういうの、東京にも出来て欲しいなぁ。

理容店というのはマッサージ屋のことで、床屋さんではありません。

假屋崎んちみたいな階段を降りると、スタッフのお姉さま方が「いらっしゃいませ」と日本語で対応してくれる。

電話すれば送迎してくれるし、カードきくし、日本人が集まるわけだな。
こういう事になっております。
苦しいときは「ううう」と唸れば負荷を調節してくれました。
お尻を踏まれると気持ちいい。

踏まれる前のマッサージの時に、足裏や、耳掃除や美顔やネイルの担当者が入ってきて、
いっぺんに作業します。

数人に囲まれ、手術のよう。
わっちのネイルは、簡単に甘皮処理されて、形を整えたあと、さっさとマニキュアに入ります。
本格的なネイルケアもしたければ、更に300元でやってくれまする。
あまり身動きが取れない状態で、ネイルのオバチャンは「どの色?」とマニキュアを選ばせます。
いっぱいあるんだけど暗いしこっちは寝ている状態なので適当に目に付いたものを指定するしかありません。

んで、指一本仕上げて見せて、「これOK?」って確認。

アート見本もないので、イヤだといったところで次に何を書かれるかわからん。

でも、日本のネイルサロンの若いお姉ちゃんでは絶対書かなさそうなデザインだったので、これもよろしいかと思った。


仕上がってみると、けっこう可愛い。
ちょっとアジアンテイストな筆書きの花。
ネイルではあまりやらないグリーンの葉っぱ。
隣の爪と花の色が交互になっているあたりがこだわりのようで、
書いた本人が一番気に入っていた。(笑)

そして、他のスタッフに見せるからまっとれ、といわれ、お会計の時に多数のお姉さんに囲まれて「かわいい」「かわいい」といわれた。

爪の絵の事とはいえ、人に囲まれて「かわいい」と言われるのは悪くない。(笑)

美顔をやったルミPとモリポン。

ルミさんは「
先生によるメイク」も施されていた。

本人はファンデーションのせいだと言っていたが、とても白くて綺麗になってた。しかも赤い口紅とアイシャドウ。
相当色っぽくなってしまったのだ!ドキドキした私。

モリポンはメイクしてもらえずだったが、テカテカの脂肌が素焼きの様になっていた。さわやかだ!

耳掃除のミズホさんは、見た目には何も変わっていなかったが(笑)
ほっそい器具で奥の方までほじられているときにマッサージされると緊張する。と語っていた。
自分じゃ取れない部分まで掃除すると、耳はもちろん目も良くなるんだと。
私は明日、耳掃除をしてもらうとしよう。

肩も足も軽くなり、いい感じで小腹にスペースが出来てきた。さあ。かの有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)に行くべ行くべ!

豪門世家理容名店 詳細
場所:林森北路と錦州街の交差点/台北市林森北路410號B1/02-2562-8855 / 02-2521-1222市内なら送迎有り
24時間営業/年中無休/VISA Master JCB/日本語問題なし
基本コース
全身マッサ―ジ(蒸しタオルによる温シップ付き) 2000元/120分
全身マッサ―ジ 1500元/90分
オプション
ハンドホワイトニング・トリートメント
(パラフィンパック付) 700元
フットホワイトニングトリートメント
(パラフィンパック付) 1200元
足裏角質除去とトリートメント 700元
ネイルケア 300元 ネイルアート 300元 スカルプチャーネイル(白色・透明) 2500元
足の爪切り 400元 足裏健康マッサ―ジ 700元 美顏マッサ―ジ 800元
耳掃除 500元

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気絶するかと思った旨さ
新宿高島屋に鳴り物入りで出店し、
いまだに行列の絶えない店・
鼎泰豊(ディンタイフォン)

なめてました。

今まで「うまいうまい」と言ってきた小籠包は何だったのか。

少なくとも、小さい肉まんみたいな物を小籠包と思って「美味しい」と言ったあの言葉を返してくれ!

個人の好みは無視しますが、うまい。ほんっとにマジ旨い。

他の物もオーダーしたけど小籠包しか記憶にない!
この後何も食べられなくて良いから、ここで死ぬほど食べたいと思った。

「もう小籠包はこりごりだ」というほど食っておかないと、日本に帰って悲しくなる。
これだけ食べに台湾に行っちゃいそうだ。

あ、まてよ?高島屋や汐留めにもあるんだったな。行こう。絶対明日にでも行こう。
そして同じ味なら一安心だ。(後日談・同じ味じゃなかった(泣))

旨い中身とスープなら、頑張れば作れる。
香港にもある。勝負は雑に扱っても破れない皮だ!

薄くて中のスープ(肉汁)が透けて見えるのに箸で持ち上げるとビョ〜ンと氷嚢(熱さますヤツ)のように伸びてプルプルぶら下がっている。

たくさんの針ショウガに黒酢と醤油を入れ、小籠包をつけたらレンゲに乗せて、んでショウガをのっけて食べる。

旨すぎて猫舌克服してしまった。

というより殺人的な熱さじゃないのだ。食べるものとしての当然の熱さである。

蒸籠に10個入って170元。
屋台じゃ50元くらいなので3倍はするのですが、この味で日本円で510円っす。
1万円で食べ放題やってくれても、元を取る自信あるね。

振り返って色んなサイトを見ても、誉めているところばかり。

世界10大レストランに選ばれたとか、世界進出したとか、あっちこっちに支店が出来たとか、ツアーの中に組み込まれているとか、そいういう所って「今更・・」って気分になるんだけど、裏切らないねぇ。

割引も宣伝もいっさいしないという店のプライド。
決して豪華じゃない普通のレストラン。
店の人も特別サービスしてくれるわけじゃなし、どっちかつうとそっけない。

なのに一日の売り上げ400万円で一日千人もの人がやって来て、整理券持って行列して。。。

あれ?

私たち全然並んでないですよね?

ルミpいわく、
3時とか4時くらいは混んでいないときいた。と。
えらい!さすがだ!リサーチ王!

小籠包好きな人は、台湾行ったらここに行かなければいかんね。あ〜ほんとビックリした。
今度は完全にはらぺこで行って、あらゆる点心制覇してくれるわい!

毎日一回思い出している。 これは恋だ!小籠包に恋してしまった!

鼎泰豊 ホームページ ←雰囲気ちがう音楽が流れてきますが…

すっかり幸せになり、ボンヤリ歩く「台湾の代官山」。
ここでちょっとオシャレな店発見。
アジア特有のインチキ臭い店ではなく、非常にセンスのいい質のいい物を揃えている、夫婦で経営しているショップだ。

PANAPINA(永康街)。中国刺繍グッズとアーティストオリジナルの陶器等の店。アクセなどもあり。

今思えば、ここのピアス全部かわいかった。何故買わなかったのだろうか?後悔。
このまま日本の代官山に移動しても何の違和感もないお店であった。

夜市などで見かける類似品よりずっと作りもセンスもいいが、ややお高め。でも安い。
刺繍のバッグなど1200元。

普通の文房具屋兼オモチャ屋に入り、キッチュな物を掘り出そうとするが日本とあんまり変わらず、結局40近い大人4人で冷やかした結果に終わる。

この永康街で、もうひとつ目から鱗だったのが、かき氷。

フルーツの乗ったかき氷と聞いただけではピンと来なかった。なんとなく想像がついたし、かき氷ってそんなに好きではない私。

しかし、話題騒然・台湾で一番有名と聞かされた店が目の前に現れ、しかもまた運がいい事に行列がないときたら頼んでみるしかないでしょう。

マンゴーかき氷でブレイクした「冰館(ビングァン)アイスモンスター」。
今風な、ファーストフードスタイルのオープンのスイーツ屋さん。席には若い女の子がいました。

マンゴー、いちご、キーウイ・・メニューいっぱいで悩んだので、全部乗っかっているものに。ここの果物は季節によって変わるそうで、マンゴーは夏で、そのあとイチゴになって、って話ですが、11月に全部ありました。

マンゴーはあっちじゃ芒果と書きます。
この芒果アイスのコクってばなんなの?!

蜂蜜味のシロップがかかったかき氷が見えないくらいにサイコロ状の果物がてんこ盛り。

その上から練乳が親の仇みたいにかかっています。
いわゆるかき氷にある「氷食べています」感覚はなく、上の果物を冷やし、食感を良くするため程度な存在感が素晴らしい。

シャリシャリにまざって甘酸っぱい果物たちと練乳のハ〜モニ〜。そしてコックリしたマンゴーアイスの味。
ウキーーー!止まらない止まらない。
相変わらず
4人でひと皿食いの我々は、奪い合うようにあっという間に平らげた。

これさ、ぜーったい日本でやったら売れると思うのよね。

でも、この味の果物があるかどうかが問題ね。
やはり、フルーツは南国にはかなわん。


たすけてーーー。私この町から離れられなくなっちゃいそうです。

こちら3種の水菓&芒果アイスのせは
160元ほどだった記憶・・激安とは言えませんけど損はしませんぜ奥さん。

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三越とDFSと饒河街夜市( ラオハージエ・イエシー)
生まれて初めてのメニューではないのに、こんなにビックリするとは恐ろしい所だ。

興奮さめやらん心地で歩いていると、次から次へと美味しそうな物や妙な物が目に入ってくる。

すでに、美味しくて当たり前。「モーレツに旨くなければ驚かない」状態になっている私のからだ。

ナンデスカーこれは!しかもあちこちにある。
ネギ焼き〜〜〜迷わず購入。休めない私の胃袋。
10元って言ったら30円っすぞ!100個買っても3000円!

ホテルに戻り、各自自由に休憩タイムにした。

夜の探索にむけてひと眠りする者あり、さらに街に繰り出すものあり。

私は部屋で40分くらい寝て、それからホテル向かいにある三越と、DFS(デューティーフリー)に行ってみることに。

中山駅あたりはファッションビルもダイソー(100円ショップ)もスタバもハーゲンダッツもある、渋谷や新宿と同じような街だ。

三越は、やや庶民的な感じだけど「三越」だった。(笑)

地下には食品売り場があるが、売っているもののほとんど全部日本の商品だったので、台湾バナナだけ買って出てきた。

マルチメディア売り場もあって、非常に安かったけれど、台湾製のメディアには興味なし。
モリポンも、WEB師匠の裕司も「やめとけ」言うとった。

DVDは、リージョンコードが違うので、安いからと買って帰ってもリージョンフリーのプレーヤーじゃないと見られない。

10分くらい歩いた所にDFSがある。晶華酒店ホテルの地下2階にあります。

B1にブランド品売り場がありますがここは普通のショップです。DFSではありません。あったのはバーバリー・ブルガリ・カルティエ・シャネル・ディオール・エルメス・プラダ・ティファニー・ヴァンクリーフ&アーペル・トッズ。

ルイヴィトンはこの建物のすぐ近くの建物大通り沿いにありました。
勇気を出して(笑)バーバリーとプラダに入るも、表参道店とあまり変わらない品揃えに思われた。
てかね〜、客が私ひとりで、店の人がくっついて回るもんだからじっくり見ないで出て来ちゃったわよ。

その下はお馴染みのDFSの世界。
なぜだかゴディバのチョコが売っているんだよね。安いんだけどなぜだろう?

ここにはお菓子やお茶や、奥の方では台湾の原住民グッズもあります。
原住民グッズはレジが違うので、お菓子など持ったままエリアにはいると注意されます。

てっとり早い義理みやげを買うにはいいと思うけど、帰りの空港のおみやげ屋の方が品揃えが良かったように感じた。少なからず同じでしょう。

しかも、前にも書いたがこれほど何もかも美味しい台湾なのに、お土産品となると全くダメ
良くて普通の味。これなら青山の糖朝で適当にお菓子買って配った方が喜ばれる。
奴らはおそらく、「自分たちが幸せならばそれでいい」に違いない。

よその国に持ち出す物の事など考えていないのだ!(笑)

「これを持って帰りたい!」と思う物はすべて状態維持不可能なものか、検疫にひっかかる物ばかり。

DFSで唯一いい買い物したと思えたのは白花油と白花膏
前者が液体状の油で、後者は軟膏になってます。
タイガーバームみたいな物ですが、白花油のスカッとする感じはタイガーバームの比ではない。
つけすぎると痛いくらい効くのだ。

軽い頭痛ならこめかみに塗ればおさまってしまうし、(詳しい効能は上のリンクからどーぞ)
鼻づまりも、かなり楽になる。
風呂に2滴くらい入れるだけで清涼感のあるアロマバスになり(5滴以上入れるとヒリヒリするので注意)ふくらはぎに塗って寝ると疲れは取れるし、背中、肩、胸にぬればホカホカして凝りや咳き込むときにもいいのである。ほんとに。

非常に優秀なもので、液状と、軟膏がある。

揮発しちゃえば匂いも残らないすぐれもの。
ちびっこいのは、台北のファミリーマートなんかに売っていたけど、まとめ買いするならDFSのほうがお得。
メンソレータムとか、ヴィックスを使っている人にこれをあげたら喜びますよん。

ちなみにDFSで買い物するには帰りのエア搭乗券か、ショッピングカードが必要です。
おそらくほとんどのホテルでチェックインの時にくれると思われるDFSのパンフレットみたいなものに挟まっているはず。
それの提示が必要ですのでお忘れ無きように。

ウロウロしていたらルミ&ミズホとバッタリ出くわす。

「三越は日本の物ばっかりだ」と愚痴ったら、DFS向かいにある地元の人が行くスーパーマーケットに行こうと言うのでくっついて行く。
こっちはイトーヨーカドーな感じ。
ここでくだらないお土産を買う。

「黒人」と書かれた歯磨き粉があって釘付けになったので買ってみた。
帰国して配ったが、弟は喜んでくれたけど、ある友人は「ほしくね〜〜〜」といいやがった。
シャレの通じないやつである!(笑)

台湾のタバコと黒人はみがき!賛否両論。

さて、待ち合わせの時間となりました。
松山駅近くにある
饒河街夜市( ラオハージエ・イエシー) にゴーゴゴー!
しかし一日が濃いなぁ〜〜〜〜。

この夜市(イエシー)は400メートルの道沿いに店、そして道の真ん中に背を向け合った屋台が並んでいるので、どっち側からでもいいからまず進入して、400メートル地点で折り返して反対側の列を戻ってくる、
という往復800メートルの食べ物屋の多い夜市です。

お祭りみたいだ。こんなことを毎晩やっているのかと思うと、つくづく日本人って弱くなったものだと感じる。

まず、入り口!
うきゃー!なんじゃこの
においはぁ!
臭いんです。ヤギや牛や羊がダラダラ飼われているかのような匂いなのです。
こんな所で待ち合わせしたら5分以上待てません。この匂いは臭豆腐という食べ物の匂いでした。キョーレツすぎて誰も食べませんでした。

この近くには慈祐宮というライトアップされたかなり派手な寺があった。
若い子が長い時間、ずっとずっと懸命に祈っている姿に、事情も解らず感動するモリポン。

そうそう、若い子といえば、台北の子達のヤクルトの飲み方!
ヤクルトって6本くらいがまとまってパックされてるじゃない?一列に並んで。
あれをバラして、思いついたときに冷蔵庫から出して飲みますよね?普通は。

ここで4〜5人目撃したんだけどね、
ここの子達は連結したままのヤクルトにストローをさして飲んでるんですわ。

一本終わったらストローを隣りに刺して飲んどるんですわ。
いやぁ〜、画期的なのか横着なのか、よう解らんが斬新だった。
今度真似しよう。

←煮込まれているのは鶏の足とか首とか…
私が「うわっ!」と言ったら、おっさんに
「見るコワイ、でも食べるオイシー!」と言われました。恐いつうより単に食えへん・・・
←ここでパーコー飯など頼んでみる。
しかしパーコー麺がきた。

それでも旨いので喜んでいる私たち。
地元のみんながあっちこっちで食べていた肉の塊、薬燉排骨(50元)というもので、豚のあばらを数種の漢方スープで煮込んだもの。↓

羊バージョンもあって、いずれも健康に良いんだそうで、みんなバクバクたべてたなぁ。

数歩進めばこんな美味しそうな物が30円くらいで売っている。

こういったたぐいは多種あって、昼頃食べた胡椒餅、
ニラ、卵、春雨、揚げ豆腐など、具だくさんの韮菜盒子、キャベツなど野菜がぎっしり水煎包、ネギがいっぱいの葱油餅・・・
ああ、全部食べときたかった、と、空腹な時に思い出しては悔いる。

茶器を売る店。
奥ではお茶を入れてサービスしていた。
中国茶の急須は大きくて使いやすそうな物がたくさんあった。
安かったし、持ち帰りの面倒を考えなければ記念に買っちゃうのもありね。

茶と言えば、台北で売っているスタンド系のドリンク屋のお茶は、ウーロンでもジャスミンでも全部甘い。ガムシロップ入れるのが普通らしい。

あれこれメモを使って「甘くないお茶」を希望したが、通じなかった。
こういう場合、何といえばいいのか、翌日ホテルのおっちゃんに教えてもらったところ、
無糖=ウータン(正しくは無の字がちょっと違う)、あるいは不要甜=プーヤオティエンと言うか紙に書いてみせればいいと。

後者の方が通じやすかった。
甘の字は通じなくて、甜が、甘いという意味を成す漢字なんだってさ。

そうすると、ガムシロ抜きで作ってくれるんだが、もともと甘くなったヤツしか用意していない店もあるので、そこではあきらめるしかない。

甘い飲み物苦手な人は、常に水か、コンビニで売っている日式のお茶を持ち歩くと良い。
←これは台北の独特なおやつで、「春捲冰(35元)」という。クレープアイス。
米の粉を溶いた生地を薄く焼くいたものに、ピーナッツの飴固めをカンナで削って乗せる。
その上にバニラ、ピーナッツ、芋の3種のアイスを乗せて巻いてた。
なんとこっちの人はこれにパクチを入れて食っておった。想像がつかん。

スタンダードなデザートですと。
と説明しているが未体験。
←胡椒餅の屋台に行列発見!
比較調査のためにも並んでみました。
福州世租正宗胡椒餅という店だったが、マスコミ各位で紹介されている所らしい。
焼きたてを売っているので、行列が出来ていても焼き上がればすぐ順番が来るので、並んだ方が良いんだって。
胡椒が利いてて、ゴマがまぶしてある皮で、これも美味しかったけど、昼食べた方の胡椒餅が私は好きだった。こっちは若い子向きだな。
←真ん中の緑色の物体は台湾グアバ。
リンゴのようなナシのような、スイカの皮のような、後味に青臭さがほんのり残る不思議な味。
これ、帰りの機内食のデザートにも出たんだけど、グァバと知ったとたんに、「ああグアバだ」と感じ始めた。
不思議だなぁ。人間の脳みそと味覚の関係。
モリポン軍曹、いたくお気に入り。

奥に見える赤い団子状のもの、
これなんだと思います?リンゴ飴みたいに飴がけになってて、間にプラムが挟まってます。
これ、プチトマトなんですわ〜。
んで、意外にもおいしいんですわ〜〜。

ちょっとハマって別の屋台のも食べましたが、ここのが美味しかった。つまり若干の差はある。

トマトは身体にいいと言う事でこっちじゃブレイクしている野菜らしい。
普通のフルーツ食べてるかんじで本当に美味しかったのよ。みんなも「お!うまい!」と驚いていた。

トマト飴も日本でやったら人気出ると思うんだけど、誰も気づかないはずがないので探せばどこかにあるんだろうか?全国のテキ屋のみなさ〜ん、次回のリンゴ飴にトマト飴を追加ましょう!
他にイチゴやバナナやキーウイもあり。

文鳥のいる写真は「霊感を持った鳥が占ってくれる」というもの。
単にカゴから出ておみくじを引いて戻ってくるだけなんだけど、この時は文鳥の機嫌が悪く、なかなかカゴからでなくて、結局オヤジがおみくじに餌をくっつけて(笑)引かせていた。
お客さん苦笑。

その横の写真はミズホお目当ての愛玉(オーギョウチー)。クワ科のつる性多年性植物で、種を水にさらしているとプルプルの物体が発生するそうで、それにレモンなど柑橘系の汁かけて食べます。

カップに入れてストローで吸う食べ方もありました。愛玉自体は味がないので、色んな物にいれて食感として楽しむ物だそうですが、手間のかかる割に寒天と変わらないので、最近では少なくなってきているらしい。

だけどこれ、美肌効果あるんですって。
あるある&スパスパのスタッフさん、テーマに煮詰まったら愛玉でっせ。

夜市デビューにはもってこいの
ラオハージエ。無休・17時〜深夜0時まで。
そしてまた、あの臭豆腐のにおいで息の出来ない入り口に戻り、タクシーに乗って帰ったのであった。

ちなみにこの近所には服の問屋街・五分埔服飾特区があり、洋服屋が仕入れに来るというエリアもあります。

ああ、今日も食った食った。(小出しに)

それでもまだ食う夜のミーティング・・・

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迪化街( ディーホァジエ) と激安靴店
本日は朝から迪化街( ディーホァジエ) に行きます。

ここは乾物、食品の問屋街。頼まれていたからすみをゲットするためにお付き合いいただきました。

迪化街あたりは台北でも最も古い町並みの残っているところです。
MRTの最寄駅は雙連駅 。台北駅からもそれほど遠くありません。チンタラ歩けば15分くらいで行ける(はず)。
しかーし!その前に腹ごしらえなのだ。

迪化街に向かう途中、素敵なかんじのお粥屋を見つけようと、寂れた道を選んで歩く(隊長にそんなつもりは無かったかもしれないが)ありました。

地元のジジババがマッタリと、夜に放映するような濃い歌番組を流しながら湯気を立たせているお魚のお粥屋さん。

メニューを見ながら「これはなんだ?あれはどれだ?」と話し合っていると、ちょっと日本語の話せるおばさん(客)が「これがおいしい」と色々世話を焼いてくれました。

商売柄の場合もあるでしょうが、年輩の人の場合、日本語出来る人がいるのが台湾です。

私の父は戦争のとき疎開先だった台湾で、長く暮らした事があり、話は色々聞いておりました。小さい頃に日本人のお友達がいたという人も結構いるそうである。

せっかくなので(というか良くわからないので)おばさんに従って注文。

テーブルまで運んでくれたり、小皿を持ってきてくれたり、何かと面倒見の良いおばさんは、我々がお粥や湯を口にして「おいし〜〜」と言うと満足げに帰っていった。

メニューにある「無刺」とは、ホネのない魚の事。つまり切り身。
手間がかかる分だけ値段が高い。でも安い。
あっさりとしているがダシがしっかり。白身の魚の粥、牡蠣の粥、スープ、身体によさそ〜〜〜。
五臓六腑にしみわたるねぇ。くーーーー!「ハオチ〜〜〜ッ」←おいしいと言う事

日本でのバカ高い、高カロリーの美食があほらしくなる。

旅行前に食べに行った高級北京料理のひとり分の支払いは、台北での1ヶ月の幸せな食費に相当する。

年に一度くらい、食事をするためだけに台湾に来るってのもいいかもな。
台南や、高雄(父のいた場所)にも行ってみたいもんだ。
ディーホァジエの小吃屋。
こっちの人は朝ご飯を家で食べない習慣らしい。
古い町並みを見る事が出来ます。

←近くの公園にばらまかれていたシイタケ。
干していたんだと思います。
盗んでもバレそうにない状態でした。

ディーホァジエでは、乾燥こんにゃくとからすみと、干しぶどうを買った。

乾燥こんにゃくはそのまま食べられて、ちょっと八角の風味のある噛みごたえ充分のつまみ。

ダイエットに最適なのだ。しかもこれ、日本で買うと100グラムほどで500円くらいするのだが、
ここは600グラムで360円だ。

重さは、台湾は「斤」。1斤が600グラム。そんなに要らなかったので、ビニール袋に欲しいだけ入れて量り売りしてもらった。ビデオテープが入るくらいのビニール袋にパンパンに入れて250グラムだった。

「100元分くれ」とか、そういう買い方も可能な様子。

計算機とメモ書きで、何が言いたいのかわりと通じる。まず計算して額面出して見せたあと、そこから引き算して微笑む。「おお、まけてくれたと言う事か!」というわけで「シェイシェイ」。

乾燥果物(あ、ドライフルーツって言えばいいのか)や、フルーツティー、フラワーティーなんかもたくさん売ってた。そしてあらゆる店先に試食が置いてあるので、当然のようにつまみながら進む。

枝つき干しぶどうの、けっこう良いのがこれまたお安く売っていた。
種があったが、そこがまたイチジクににた食感になり、粒も大きく柔らかくおいしいのである。

日本だったら台湾製ってだけで安くても買わない事が多いのに、現地だとありがたいのはなぜじゃ?
うちの近所で売っている干しぶどうの5分の1程の値段で買ったこれは、東京に帰ったらブルーチーズと一緒に赤ワインで乾杯するのだ。楽しみなのだ。

酒盛りに使えると聞き、ミズホさんもお買いあげ。さっきの店に戻って買う。
買っている横で、買いもしないルミP&もりPが多いに試食していたら、一房くれた。

想像している、真っ黒で小さくてキュッとするレーズンとは別物です。
台湾産だと言わずに、「シチリアで買ってきましたのホホホホホ」と言っても通用する。きっと高値で売れるだろう。

写真右上に見えているのがコンニャク。

ブドウは一斤(600g)250元。

お次に購入しましたはカラスミ。
鳥魚子と書きます。日本人によく売れるせいか、どこのカラスミを見てもパッケージにひらがなで「からすみ」と書いてあった。
オヤジが「天然よ。養殖じゃないよ」と力説していたこのカラスミ、重さ忘れちゃったけど写真の大きさで1500円くらい。
安すぎる気もするが、疑ってたらキリがないので購入。
家に帰って食べてみたらかなりいい味だった。
ちなみに、
からすみの食べ方は、食べたい分だけ切ってから薄皮をはがします。んで、日本酒を塗りながら網で弱火であぶります。
塗ってはあぶり、ひっくり返してあぶり、
そして何となくはじっこに焦げ目が出来たら薄くそぎ切りにして食べます。

大根の薄切りを一緒に食べますが、これって歯にくっつくのを緩和させる為の日本人の知恵だそうです。
特殊なチーズだと思えばこのままでOKさ。これと焼酎の組み合わせが好きなのさ。

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